ここでは、創業から100年以上の歴史を誇る「山九」の超重量物輸送についてまとめています。これまでの輸送実績や対応可能な輸送手段、輸送の特徴などを紹介。拠点数などの会社情報も掲載しているので、ご参考にしてください。

ヒューストン港の荷揚げから輸入通関、サイトへの配送、現地据付までを、山九アメリカ現地法人であるSANKYU USAが一貫して対応。設置現場では、2基の大型クレーンによるリフティングで据付を行いました。

2013年に直径26.8メートル、重量700トンのガスホルダーを移設する工事を担当しました。関係各社で知恵を出し合い課題を解決。球体の下部に設けられた80トンの輸送架台をドーリで支持しながら、約140メートルを輸送しました。

船舶の航行が頻繁な東京港第一航路を横断するレインボーブリッジの橋桁輸送を遂行。最大長さ110メートル、最大幅16メートル、最大重量780トンの橋桁(ランプ橋)をユニットドーリTYPE-2(積載能力832トン)で出荷岸壁に輸送しました。
山九では、ドイツの建設機械メーカー「リープヘル社製」の800トン級の吊上げ能力を有する大型クローラークレーンと、同じく世界で高いシェア率を持つドイツのショエル社製の最大積載量が60トンの超重量物輸送用の特殊多軸車両「ユニットドーリ」を保有しています。これにより、大規模なプラント設備等の超重量物輸送を効率よく行うことが可能です。
輸送可能な車両が限られていたり、取り扱いに注意が必要だったりする超重量物は、「目的地まで運んでくれたらどこでもいい」と適当に業者を選ぶのは禁物。
業者によって保有している車両や、専門知識を持ったスタッフの在籍有無が異なります。自社が運びたい対象に合う車両や、類似製品の輸送実績があるかを確認してから輸送業者を選ぶようにしましょう。
このサイトでは、運べる対象別におすすめの超重量物輸送業者を紹介しているので、参考にしてみてください。
山九はプラント・エンジニアリング、ロジスティクス、オペレーション・サポートの3つの事業を有機的に結びつけた独自サービス「一貫責任施工体制」が強みです。プラントの企画段階から参画することで重量物輸送をはじめ、設計や建設、据付、試運転までを総合的にサポート。さらに、操業支援や設備のメンテナンス、調達・生産・販売といった各種物流まで全て請け負える体制を整えています。
多様なプロジェクト貨物を安全、確実に輸送するために、山九は国内外のグループが一丸となって日々尽力しています。設置現場まで輸送・据付けるために、次々と新しい工法を開発。現在は最大で1万トンの重量物を運べるようになり、工場で作られた完成品に近い状態のプラント設備を現地まで輸送することができます。
6箇所
| 会社名 | 山九株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区勝どき6-5-23 |
| 電話番号 | 03-3536-3939 |
| 営業時間 | 公式HPに記載なし |
| 定休日 | 公式HPに記載なし |
| 公式HP | https://www.sankyu.co.jp/ |
「建設資材・鋼材」「大型精密機器」「発電設備」の3つのカテゴリーから、それぞれの輸送に適した輸送業者をご紹介。
豊富な実績による深い知見だけでなく、特定貨物専用の特殊車両を所有していることも。
全国各地に複数拠点を持っている3PL業者なら、サービス品質はもちろん、万が一の補償も安心です。

建設業にも携わっているため
工期や重機配置への理解度が高く
適切な輸送計画の提案が可能

大型精密機器専用の車両で
温湿度管理が難しいものも
安全に運べる

発電設備用に独自開発した
専用トレーラーで安全に運搬し
据付まで対応できる
【選定条件】
2024年3月11日時点、Googleで「超重量物 3PL」と検索した際の結果画面に公式HPが表示され、3PL事業を行っている21社を調査。そのうち、全国に渡り拠点を複数持つ6社から、特定の業界に強みを持つ以下の3社を選出。
・ナカノ商会:6社のうち唯一自社で建設業を行っていること、一級建築士がいることから、建設現場の状況に合わせた建設資材や鋼材の輸送が得意と判断。
・丸全昭和運輸:6社のうち唯一大型精密機器専用の特殊車両を所有していることから、大型精密機器を適切に管理しながらの輸送が得意と判断。
・日本海運:6社のうち唯一発電設備専用の車両・設備を所有していることから、発電設備の輸送・据付が得意と判断。