ここでは、神戸製鋼グループの国内や海外輸送を担っている「神鋼物流」の超重量物輸送についてまとめています。これまでの輸送実績や対応可能な輸送手段、輸送の特徴などを紹介。拠点数などの会社情報も掲載しているので、ご参考にしてください。

1,860トンある石油を脱硫・分解する圧力装置リアクターの輸送を行いました。陸上輸送できないサイズの部材を欧州から調達し港湾荷揚げし、半製品を海上輸送。工場で組み立て、工場から出荷した製品を外航船に積込むまでの一連の業務を完遂しました。

クライアントの車両工場にて対象車両を低床トレーラーに積載し、神戸港・新居浜港を経由して陸送にて神戸港へ移動。フェリーによる海上輸送を経て、新居浜港から車両納入先である愛媛県松山市に再び陸送にて輸送しました。

専門性の高いスタッフを擁しているため、海運会社から依頼を受けて、上海向けの100トンを超える船舶用プロペラ貨物を海上クレーンで吊上げ、本船に積み込んで船倉に固縛するまでの一連の荷役作業を行いました。
プラント建設に欠かせない巨大リアクターや、発電所用サイロといった超重量物の輸送に対応。他にも、コンプレッサーやポンプなど多岐に渡る重量物の輸送実績があります。海上クレーンや巨大マルチトレーラーなどの特殊機器や設備を、海路・港湾・陸路といったステージごとに配備。さまざまな輸送プランを一貫サービスとして提供しています。
輸送可能な車両が限られていたり、取り扱いに注意が必要だったりする超重量物は、「目的地まで運んでくれたらどこでもいい」と適当に業者を選ぶのは禁物。
業者によって保有している車両や、専門知識を持ったスタッフの在籍有無が異なります。自社が運びたい対象に合う車両や、類似製品の輸送実績があるかを確認してから輸送業者を選ぶようにしましょう。
このサイトでは、運べる対象別におすすめの超重量物輸送業者を紹介しているので、参考にしてみてください。
輸送貨物の重量や寸法が大きくなるほど、許認可の取得や輸送方法の難易度が高まります。そのため、神鋼物流では安全で効率的な輸送を行うために、CADなどで図面を作成しながら各種シミュレーションを実施。輸送可否を理論的に判断することで、入念な輸送プランを組み立てています。
また、輸送ルートの懸念事項を1つずつ解消するために経験豊富なプロが現地を調査。貨物の特性に合わせて、ベストな輸送を提案するように努めています。
神戸製鋼グループの製品輸送で構築したネットワークによって、国内外に多彩な輸送手段を備えているところも特徴のひとつ。国内外のグループ会社や協力会社と連携しながら、さまざまな超重量物輸送を請け負っています。輸送ルートにおいて幅広い選択肢があるので、これまでに難しい輸送案件を数多く成し遂げています。
4箇所
| 会社名 | 神鋼物流株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通2-2-4 |
| 電話番号 | 078-262-3800 |
| 営業時間 | 公式HPに記載なし |
| 定休日 | 公式HPに記載なし |
| 公式HP | https://www.kobelco-logis.co.jp/ |
「建設資材・鋼材」「大型精密機器」「発電設備」の3つのカテゴリーから、それぞれの輸送に適した輸送業者をご紹介。
豊富な実績による深い知見だけでなく、特定貨物専用の特殊車両を所有していることも。
全国各地に複数拠点を持っている3PL業者なら、サービス品質はもちろん、万が一の補償も安心です。

建設業にも携わっているため
工期や重機配置への理解度が高く
適切な輸送計画の提案が可能

大型精密機器専用の車両で
温湿度管理が難しいものも
安全に運べる

発電設備用に独自開発した
専用トレーラーで安全に運搬し
据付まで対応できる
【選定条件】
2024年3月11日時点、Googleで「超重量物 3PL」と検索した際の結果画面に公式HPが表示され、3PL事業を行っている21社を調査。そのうち、全国に渡り拠点を複数持つ6社から、特定の業界に強みを持つ以下の3社を選出。
・ナカノ商会:6社のうち唯一自社で建設業を行っていること、一級建築士がいることから、建設現場の状況に合わせた建設資材や鋼材の輸送が得意と判断。
・丸全昭和運輸:6社のうち唯一大型精密機器専用の特殊車両を所有していることから、大型精密機器を適切に管理しながらの輸送が得意と判断。
・日本海運:6社のうち唯一発電設備専用の車両・設備を所有していることから、発電設備の輸送・据付が得意と判断。