ここでは、当サイトで紹介している21社の超重量物輸送業者の中から、建設資材の輸送を得意としている会社をピックアップして紹介しています。それぞれの会社の特徴をまとめているので、建設資材の輸送業者をお探しの方は必見です。
2024年3月11日時点、Googleで「超重量物 3PL」と検索した際の結果画面に公式HPが表示され、3PL事業を行っている21社を調査。そのうち「建設資材の輸送実績がある」もしくは「建設資材の輸送が可能と公式HPに明記されている」7社を紹介しています。
ナカノ商会は輸送業のほかに、建設業にも携わっていることから、建設に関わる超重量物の輸送を得意としています。現場の状況に合わせ運ぶ順番等を調整し、柔軟に対応しています。
| 所在地 | 東京都江戸川区中葛西3-18-5 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-5667-8877 |
| 公式HP | https://nakanoshokai.jp/ |
超重量物輸送・据付を行う企業として、物流と機工を融合させた独自サービス「一貫責任施工体制」で輸送から据付までのトータルサポートを提供しています。最大で1万トンの重量物を運ぶことが可能です。
| 所在地 | 東京都中央区勝どき6-5-23 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3536-3939 |
| 公式HP | https://www.sankyu.co.jp/ |
創業してから100年以上の歴史を持つ、総合物流のプロフェッショナル企業。輸送から据付・設置までを伴走サポートしており、重量物輸送において豊富な実績があります。新潟県内では数少ない特殊車両を数多く保有しています。
| 所在地 | 新潟県三条市月岡字綾ノ前2783-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0256-34-2621 |
| 公式HP | https://www.maruso.co.jp/ |
陸・海・空が一体となった独自の国際複合一貫輸送システムで、日本発着の貨物だけでなく、海外間の輸送にも対応しています。さまざまな車両を数多く保有しているため、幅広いジャンルの重量物輸送に対応しています。
| 所在地 | 神奈川県横浜市中区南仲通2-15 |
|---|---|
| 電話番号 | 045-671-5713 |
| 公式HP | https://www.maruzenshowa.co.jp/ |
陸路・海路・空路を網羅している強固な輸送ネットワークが強み。北海道と東日本、西日本、九州の4つのエリアに100ヶ所の物流拠点があります。特殊な作業が必要な業務にも対応できるように、さまざまな有資格者が在籍しています。
| 所在地 | 北海道札幌市中央区大通西8-2-6 LNJ札幌大通公園ビル |
|---|---|
| 電話番号 | 011-251-7755 |
| 公式HP | https://www.loginet-japan.com/ja/index.html |
巨大運搬物も安全迅速に輸送できる大手物流企業ならではの輸送ルートを確立。高度なテクニックを要する重量物の輸送も対応しています。専門の物流コンサルチームによって、専門知識が必要な物流や諸手続きも全てお任せすることが可能です。
| 所在地 | 京都府京都市南区上鳥羽角田町68 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-691-6500 |
| 公式HP | https://www.sagawa-exp.co.jp/ |
大手陸海運企業として、鉄鋼製品を中心とした重量物の海陸一貫輸送を行っています。本州や九州にあるた物流センターでは、製品の船揚げや保管サービスを提供。建築資材の保管にも対応しています。
| 所在地 | 東京都中央区日本橋1-13-1 日鉄日本橋ビル |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3241-6400 |
| 公式HP | https://www.log.nipponsteel.com/ |

約710トンの橋梁を輸送した事例。西日本支店と東北支店が連携し、四国から気仙沼まで3隻の貨物船で海上輸送を行いました。石巻港に到着した後、クレーンでトレーラーへ積み込み、陸上輸送にて現地まで運びました。

お台場にて行われたイベントプロジェクトのため、骨組みとなる鉄骨の輸送を行いました。さまざまな形のパーツを輸送する必要があったため、資材の積み付けや固定などに細心の注意を払って輸送したことがポイントです。

駅ビルの建て替え工事に伴う、鉄骨の輸送を行った事例。日中は通常営業を行っているため、終電後が搬入のための時間となります。そのため、始発までの限られた時間内に完了できるよう、スケジュールを調整しながら運びました。
建設資材として超重量輸送の対象になる製品や資材には、橋桁や道路などに使用されるコンクリート製品、地盤改良や基礎工事に使用する外構資材や建設重機、その他にも様々な建設機械や産業機械があり、それぞれに合わせた輸送プランが必要です。
建設資材の超重量輸送を安全かつ適切に実行するためには、何よりもまず輸送業者と綿密な打ち合わせを行い、それぞれの輸送物の内容や輸送ルートなどに応じた輸送プランを策定しなければなりません。
プランがあやふやな状態で超重量輸送を行うと、途中でトラブルが発生して輸送困難となるだけでなく、建設工事などが停滞して莫大な損害につながることもあります。
どれだけ打ち合わせやプランニングを行っても、様々な原因によってトラブルが発生するリスクはあります。そのため、万が一トラブルが発生した際の連絡方法や連絡を行う優先順位を明確化しておくことは必須です。
また、トラブルの連絡を受けてからどのように対処するのか、フローチャートなどを作成して非常時でもスムーズに連携できるように備えておくことが不可欠です。
輸送する物の種類や重量、また数量やサイズといった輸送内容を正確に調べて情報共有しておくことも欠かせません。
特に超重量輸送では大サイズ・長尺の輸送物になることもありますが、あらかじめ車両のサイズや車両の取り回しに必要なスペースなども考慮して輸送ルートを選定しておかなければ、いざ現場へ近づいた時にそれ以上先へ車両が進めなくなるといった恐れもあります。
加えて輸送物の形状や種類によって取り扱い方法も異なるため、安心安全な輸送実現のために事前のチェックは必須です。
建設資材の輸送業者を選ぶ際には、当然ながらこれまでに建設資材の輸送をどれだけ行ってきたのか、また過去の建設資材輸送で取り扱ってきた輸送物がどのようなものか、その業者の実績や作業員の経験などを確認しなければなりません。
特に超重量輸送では輸送物の種類や形状などに応じて管理方法や運搬時の取り扱い方にも違いが生じやすく、例えば超重量輸送に対応していても過去に建設資材の輸送をほとんど扱ってこなかった業者などは避けた方が無難と言えるでしょう。
輸送用に保有している車両の種類も要チェックのポイントです。土木工事やインフラ建設などの場合、建設資材を輸送する先が常に市街地や道路の広い場所であるとは限らず、それぞれの状況や輸送ルートへ対応可能な車両を有しているかどうかのチェックは業者の比較検討において欠かせません。
またそもそも建設資材の輸送に関して、出発地から目的とする場所までの範囲が業者の営業エリアの範囲内にあるかどうかも確認しましょう。例えば出発地は営業エリアであるものの、目的地までの輸送が困難であるといった場合、改めて中間拠点を設置して輸送物の引き継ぎを行わなければならなくなるなど色々な課題が発生し、それに応じて輸送にかかる時間やコストも増大していくことが重要です。
輸送にかかる時間やコストは業者の比較検討においても大切なチェックポイントですが、決して「費用が安ければ良い」といった考え方を持たないように注意してください。
コストの安さに釣られて信用できない輸送業者へ依頼してしまった場合、もし輸送中にトラブルが発生して建設資材を目的地に届けられなくなれば、結果として工期の乱れや追加作業といったものが発生し、トータルコストが一気に増大するケースも想定されるでしょう。
輸送可能な車両が限られていたり、取り扱いに注意が必要だったりする超重量物は、「目的地まで運んでくれたらどこでもいい」と適当に業者を選ぶのは禁物。
業者によって保有している車両や、専門知識を持ったスタッフの在籍有無が異なります。自社が運びたい対象に合う車両や、類似製品の輸送実績があるかを確認してから輸送業者を選ぶようにしましょう。
このサイトでは、運べる対象別におすすめの超重量物輸送業者を紹介しているので、参考にしてみてください。
「建設資材・鋼材」「大型精密機器」「発電設備」の3つのカテゴリーから、それぞれの輸送に適した輸送業者をご紹介。
豊富な実績による深い知見だけでなく、特定貨物専用の特殊車両を所有していることも。
全国各地に複数拠点を持っている3PL業者なら、サービス品質はもちろん、万が一の補償も安心です。

建設業にも携わっているため
工期や重機配置への理解度が高く
適切な輸送計画の提案が可能

大型精密機器専用の車両で
温湿度管理が難しいものも
安全に運べる

発電設備用に独自開発した
専用トレーラーで安全に運搬し
据付まで対応できる
【選定条件】
2024年3月11日時点、Googleで「超重量物 3PL」と検索した際の結果画面に公式HPが表示され、3PL事業を行っている21社を調査。そのうち、全国に渡り拠点を複数持つ6社から、特定の業界に強みを持つ以下の3社を選出。
・ナカノ商会:6社のうち唯一自社で建設業を行っていること、一級建築士がいることから、建設現場の状況に合わせた建設資材や鋼材の輸送が得意と判断。
・丸全昭和運輸:6社のうち唯一大型精密機器専用の特殊車両を所有していることから、大型精密機器を適切に管理しながらの輸送が得意と判断。
・日本海運:6社のうち唯一発電設備専用の車両・設備を所有していることから、発電設備の輸送・据付が得意と判断。