ここでは、当サイトで紹介している21社の超重量物輸送業者の中から、重機の輸送が可能な会社をピックアップして紹介しています。それぞれの会社の特徴をまとめているので、重機の輸送業者をお探しの方は必見です。
2024年3月11日時点、Googleで「超重量物 3PL」と検索した際の結果画面に公式HPが表示され、3PL事業を行っている21社を調査。そのうち「重機の輸送実績がある」もしくは「重機の輸送が可能と公式HPに明記されている」5社を紹介しています。
新幹線や動物など、特殊車両を使用した特殊輸送で数多くの実績があります。全国でも保有している会社が少ない40トンや28.5トン車の中低床トレーラーなどを取り揃えており、困難な輸送案件も率先して請け負っています。
| 所在地 | 広島県呉市三条3-3-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0823-23-7070 |
| 公式HP | https://www.oomori-tp.co.jp/index.html |
トラックや鉄道、船舶、航空機を組み合わせた輸送システムを確立。さまざまな知見や経験を持つ「現場」を知るスタッフが輸送のプロジェクト担当として対応しているため、業種や業態に合わせた適切な輸送方法を提案しています。
| 所在地 | 神奈川県横浜市中区南仲通2-15 |
|---|---|
| 電話番号 | 045-671-5713 |
| 公式HP | https://www.maruzenshowa.co.jp/ |
創業時から重量物の輸送に特化しているため、さまざまな状況において柔軟に対応できるところが強み。先端技術を取り入れた新しい設備や車両を多数所有しているため、一歩先を見据えた輸送サービスに定評があります。
| 所在地 | 大阪府大阪市鶴見区茨田大宮1-7-43 |
|---|---|
| 電話番号 | 06-6915-9888 |
| 公式HP | https://moritagumijyuryo.jp/ |
機械器具設置工事業を取得しているので、搬出入から移設・据付までワンストップ物流サービスを提供しています。500台を超える車両ラインナップで、さまざまな輸送ニーズに対応。スピーディーに輸送を行うことができます。
| 所在地 | 東京都立川市富士見町6-49-18 |
|---|---|
| 電話番号 | 042-526-1231 |
| 公式HP | https://www.tamaunsou.co.jp/service/ |
現場第一主義をモットーに、全国各地に輸送サービスを提供。現場で数々の実践を積んできたスタッフが、設計段階から専門的な提案を行っています。工作機械の輸送はもちろん、据え付け時の微細な調整も行っています。
| 所在地 | 東京都足立区島根2-20-16 TRKビル |
|---|---|
| 電話番号 | 公式HPに記載なし |
| 公式HP | https://trustrise.co.jp/index.html |

重量約27トンにものぼるイギリス製の建設機械を輸送した事例。輸送中の揺れや遠心力を考慮して積み込み、安全に目的地まで輸送を行いました。

低床トレーラーを用いてブームリフトを大阪市から神戸市まで輸送した事例。交通量の多い大阪市内を輸送する必要があったため、積み下ろしや運転を慎重に行いました。
輸送の対象となる主な重機は、ショベルカーをはじめ、ブルドーザーやクレーン、ロードローラー、フォークリフト、ホイールローダーなど。一般的な車両とサイズや重量が大きく異なるため、これらの重機を安全に輸送するには高度な専門知識と設備が必要です。
重機の輸送が必要となる場面としては、以下のケースが挙げられます。
大型重機が必要となる大規模な建設現場に搬入・搬出する際は、交通規制や道路条件を考慮した計画的な輸送が求められます。また、重機のサイズや重量に応じた専門的な方法での輸送が必要です。
建設現場だけでなく、災害現場で倒壊した建物の撤去や道路の復旧作業を行うのにも重機は必要不可欠です。厳しい状況下の災害現場に重機を搬入・搬出する際は、迅速かつ安全な輸送計画が必要となります。ショベルカーやブルドーザーなどを適切に輸送することで、被災者の救援活動や復旧作業の支援につながります。
リースやレンタル重機の輸送には効率的かつ柔軟なスケジュール調整が求められるため、重機の種類やサイズに応じた輸送手段の選択が必要です。そのほか、専門の修理工場やメンテナンス施設に輸送する際は、輸送中にさらなる損傷を加えないように、特別な設備や方法で安全に輸送する必要があります。
重機の輸送依頼で注意したい主なトラブルは、「納期遅れ」です。所轄機関などへの申請処理が遅れたり、搬入経路の制限確認や梱包・輸送作業の時間判断のミスなどが原因で、納期遅れが生じる可能性があります。
また、輸送する際の搬入経路や高さ制限、養生・梱包材の寸法をしっかりと確認しておかないと、現場の外壁や設備の破損につながる恐れがあるので注意が必要です。そのほか、重機の保管庫の手配忘れも盗難や悪天候によるトラブルの原因になります。
特殊車両を使用する場合は、通行許可書の申請に時間がかかるため、事前に確認して早期申請を行っておくと良いでしょう。
重機の輸送には高度な技術と専門知識が求められるため、業者のホームページなどを参考にしながら過去の実績や輸送に必要な認可・資格の取得状況を確認するようにしましょう。
また、適切な重機を取り扱っているか、十分な輸送技術を持っているかも業者選びにおいて重要なポイントです。重機を輸送するにはトラックやトレーラー、クレーンなどの機材も必要になるため、これらの機材を取り扱っているか、輸送する重機のサイズや重量に対応可能かどうかも確認しておきましょう。
過去の実績などから信頼できる業者が見つかったら、次は契約条件を検討します。
適切な契約を締結するには、価格はもちろん、スケジュールや責任範囲、遅延・キャンセルに関するポリシー、保険などの契約条件を明確にすることが重要です。価格については、不明な内訳や追加料金がないかもしっかりと確認するようにしましょう。価格をあいまいにしたまま契約してしまうと、想定していた予算を超える高額な費用を請求される恐れがあります。
契約条件に不明な点がないかをしっかりと確認しておくことが、業者選びで失敗しないためのポイントです。
重機の輸送費の内訳は業者によって変わってくるため、何が含まれているのかを十分に確認することが重要です。重機の輸送費のみで見積もりを出す業者もあれば、積み込み作業や現場で出た廃棄物を処分施設へ運搬する費用などを含めている業者もあるので、契約条件を確認する際に輸送費に含まれる内容もチェックしておくようにしましょう。
複数の業者に見積もりを依頼しておくと、コストパフォーマンスに優れた業者を選びやすくなります。
重機の輸送費には、業者の重機の保管場所と現場までの運搬距離が大きく関わってきます。重機をどこから運搬するのかによって輸送費が変わってくるため、輸送費を安く抑えたいのであれば最短距離で現場に輸送できる業者を選ぶのがおすすめです。
輸送可能な車両が限られていたり、取り扱いに注意が必要だったりする超重量物は、「目的地まで運んでくれたらどこでもいい」と適当に業者を選ぶのは禁物。
業者によって保有している車両や、専門知識を持ったスタッフの在籍有無が異なります。自社が運びたい対象に合う車両や、類似製品の輸送実績があるかを確認してから輸送業者を選ぶようにしましょう。
このサイトでは、運べる対象別におすすめの超重量物輸送業者を紹介しているので、参考にしてみてください。
「建設資材・鋼材」「大型精密機器」「発電設備」の3つのカテゴリーから、それぞれの輸送に適した輸送業者をご紹介。
豊富な実績による深い知見だけでなく、特定貨物専用の特殊車両を所有していることも。
全国各地に複数拠点を持っている3PL業者なら、サービス品質はもちろん、万が一の補償も安心です。

建設業にも携わっているため
工期や重機配置への理解度が高く
適切な輸送計画の提案が可能

大型精密機器専用の車両で
温湿度管理が難しいものも
安全に運べる

発電設備用に独自開発した
専用トレーラーで安全に運搬し
据付まで対応できる
【選定条件】
2024年3月11日時点、Googleで「超重量物 3PL」と検索した際の結果画面に公式HPが表示され、3PL事業を行っている21社を調査。そのうち、全国に渡り拠点を複数持つ6社から、特定の業界に強みを持つ以下の3社を選出。
・ナカノ商会:6社のうち唯一自社で建設業を行っていること、一級建築士がいることから、建設現場の状況に合わせた建設資材や鋼材の輸送が得意と判断。
・丸全昭和運輸:6社のうち唯一大型精密機器専用の特殊車両を所有していることから、大型精密機器を適切に管理しながらの輸送が得意と判断。
・日本海運:6社のうち唯一発電設備専用の車両・設備を所有していることから、発電設備の輸送・据付が得意と判断。